Sachoom<サチュム>とは言葉にとらわれず、世界中のどんな人が観ても分かる“踊り”で表現する、ノンバーバルダンスミュージカルです。老若男女、国籍問わず、体で感じ共感できるストーリー仕立てで構成し、ヒップホップ、ジャズ、モダンバレエ、ブレイクダンスなどを愉快に配合させ、公演中終始観客の心をつかみ、舞台と観客が一つになる祭りです。‘韓国国内でダンスの先駆けとなった’と大きな評価を受けているSachoom<サチュム>は、2004年10月22日初公演がスタートしました。国内では、2006年外信広報上文化部門を受賞、そして2007年韓国の創作公演中、史上最短期間での国内37都市招請公演を成し遂げ、芸術の殿堂招請公演を受命するなど、国内での人気を集めました。Sachoom(サチュム)の人気は国内だけに留まらず、海外公演での招請公演も頂きました。国内そして海外公演を経験し、国内の創作ダンスミュージカルでは初となる公演700回記念として、2008年5月7日ソウル市内でも韓国文化があふれる仁寺洞に専用館をオープンしました。また、初公演から1000回を2008年12月14日に突破し、現在までに2800回以上の公演を国内外で経験しました。 現在までに、日本、イギリス、ロシア、マレーシア、中国、タイなど、海外の招請公演を含め世界中で70万人以上の観客数を記録しています。日本での公演は、2007年5月東京新宿にて、7日間12回全公演のチケットを完売するなどの人気振りを魅せ、2010年9月東京ビックサイトにて開催されたJATA世界旅行博にもショーケース公演として、日本の方々そして海外のお客様からも歓呼の声を頂きました。その他の海外公演としては、2008年世界的にも有名な祝祭“エディンバラ・フリンジ・フェスティバル2008”にて、最高ヒット作を受賞しました。2千あまりもの公演があるなか、ミュージカルシアター《George SquareTheater-481席》劇場設立後、最短でのチケットSold Outを記録、また最高評価である“星(スター)5つ”を獲得しました。そして、2010年2月バンクーバー冬季オリンピック「コリアハウス」にて、韓国から唯一の公演チームとして招請公演をし、観客また世界メディアをも釘付けにしました。。同年5月から10月まで開催された、中国上海万博2010に、韓国観光公社より招請公演を頂き、「ソウル館」でのSachoom(サチュム)公演の魅力に招請公演も活発化し、シンガポール招請公演、11月に中国・広州にて開催された第16回アジアゲームへの招請公演を受けた、Sachoom(サチュム)は、2011年、中国芸術祭8ヶ都市ツアー公演、2012年には麗水(ヨス)世界万博にて特別企画公演。2013年、中国24ヶ都市招請公演。現在までに、日本、イギリス、ロシア、マレーシア、中国、タイなど、海外の招請公演を含め世界中で3000回以上の公演を国内外で経験し、120万人以上の観客数を記録、韓国国内だけでなく海外公演、そして観客、メディアから高い評価を受けています。