JYJのメンバーキム・ジェジュンの映画デビュー作‘ジャッカルが来る’が開演前海外6ヶ国に先行販売された。

15日に開演されるコメディ‘ジャッカルが来る’(監督ペ・ヒョンジュン)は日本をはじめとしてタイ、シンガポール、インドネシア、マレーシアなどに先行販売された。

‘ジャッカルが来る’が開演前から海外の色々な国から関心を集める理由は主人公であるキム・ジェジュンの力が大きかった。

JYJで活動しアジアを含めヨーロッパとアメリカ地域でも幅広いファンを確保しているキム・ジェジュンの初めての映画主演作という点で高い関心を得ている。

製作会社であるノマドゥフィルムは8日“日本配給会社は現地で最も人気が多い韓国歌手であるキム・ジェジュンが俳優で確実な位置づけされたと評価した”として“キム・ジェジュン主演映画ということによって日本全域で関心を見せている”と明らかにした。

‘ジャッカルが来る’という伝説的な女性キラーと彼に拉致されたトップスターが行う人質劇だ。

キム・ジェジュンがトップスター役を担ってキラーで出たソン・ジヒョと呼吸を合わせた。 俳優オ・ダルス、キム・ソンニョンも出演して話を共に演じる。

日本でも人気を誇るジェジュンの初主演作に期待が膨らむ。

☆参考記事☆
http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LS2D&mid=shm&sid1=106&sid2=222&oid=382&aid=0000074656