Jurlique(ジュリーク）・明洞(ミョンドン)店は、地下鉄２号線「乙支路入口(ウルチロイック)」駅６番出口から徒歩で約３分ほどのところにあります。明洞(ミョンドン)の繁華街に位置しているので、アクセスバツグン！ショッピングの合間にも立ち寄れる立地が嬉しいです☆Jurlique(ジュリーク）・明洞(ミョンドン)店では、オーストラリアのオーガニック化粧品「Jurlique(ジュリーク）」の製品を使ってエステが行われます。

●Jurlique(ジュリーク）の歴史

Jurlique(ジュリーク）は、科学者であるJurgen Klein(ジョーゲン・クライン)博士と園芸家の妻により、1985年に設立されました。 クライン夫婦は、全世界的に有機農と環境保護がブームになる前に、ドイツから南オーストラリアの小さな村に引越しオーガニックハーブ農園を始めました。彼らは、ラベンダー.、カモミール、ローズマリーなどを栽培し、これがJurlique(ジュリーク）の始まりとなりました。そして、人を自然と結びつけることを考えた哲学者、ルドルフ・ステイナーにインスピレーションを得て、自然の豊富なリビングエネルギーを含有したスキンケア製品を作りました。

●広大な自社農場で栽培されるハーブを使ったスキンケア

創業から20年余りが過ぎた今、Jurlique(ジュリーク）は、ナチュラル・ラグジュアリー・スキンケアの部門で世界最高と言われています。また、Jurlique(ジュリーク）は、全世界24ヶ国に5,000個の売り場と、広大なバイオダイナミックハーブ農園を有しています。

『チョンガチッ』は、韓国の伝統街・仁寺洞(インサドン)の路地裏にあります。仁寺洞(インサドン)の大通りには、お土産ものが沢山並び、日本人観光客も沢山訪れる場所ですが、『チョンガチッ』はそんな大通りからは少し外れた路地裏にひっそりと位置しています。

●珍しいホルモンの寄せ鍋「전골(チョンゴル)」

仁寺洞(インサドン)の路地裏に位置する『チョンガチッ』で、栄養たっぷりで美容にも健康にも良い、珍しいホルモンの寄せ鍋「전골(チョンゴル)」を頂いてきました！「전골(チョンゴル)」とは、細かく切ったお肉が入った寄せ鍋のことです。

●野菜、ホルモンが沢山入って食べ応え十分！

『チョンガチッ』の名物、ホルモンの寄せ鍋「전골(チョンゴル)」は、2人前が16000ウォン(※昼食価格)です。野菜やホルモンが沢山入っていて、食べ応え十分！また、「전골(チョンゴル)」を注文すると、バンチャンと呼ばれるおかずも沢山付いてきます。

最近注目を集めている北村(プクチョン)エリアで、韓屋(ハノク)体験をしてきました！韓屋(ハノク)『嘉林斉』は、地下鉄3号線「安国(アングッ)」駅から徒歩10分ほどのところ、北村(プクチョン)エリアにある’韓屋(ハノク)'が体験できるゲストハウスです。韓屋(ハノク)とは、韓国の伝統的な家屋のことで、『嘉林斉』では伝統的な韓屋(ハノク)に宿泊することが出来ます。
北村(プクチョン)エリアは、景福宮(キョンボッグン)と世界遺産にも登録されている昌徳宮(チャンドックン)との間に位置し、朝鮮時代には両班(ヤンバン)と呼ばれる貴族たちの居住区域でした。現在では、伝統的な韓屋(ハノク)を利用したゲストハウスやカフェ、雑貨屋などが立ち並び、観光客も沢山訪れるようになりました。